CXOグルメ~東京新橋 うなぎ 吉田屋~
ふと路地裏に見つけたのがきっかけ。
この見事な鰻重が3,000円、鰻丼は2,000円。ボトルキープもでき、ビルの谷間にあるが都内とは思えぬ隠れ家、ふと田舎にいると錯覚してしまう雰囲気が堪らない。
そして、味は全国食べ歩いてきた中でも私の中で上位に入る。鹿児島の"美鶴"、福井の"天菊"、秋川渓谷の‟川波”、そしてここ"吉田屋"だ。
CXOグルメ~"うなぎ 川波~
東京都心から車で70分で到着。ここが東京だということを忘れてしまう長閑な雰囲気。ここに来るだけでもリフレッシュでき価値あるロケーション。
一人奥の座敷に通されこちらに着座する。
噂に聞いていたうな重を注文。他メニューには手打ちそばや天然岩魚の塩焼きもあり、次回は挑戦したい。
活鰻からの調理のため、他にお客さんがおらずしても、注文してから15分以上は待って、ついに対面できたうな重。
蓋を開けると、この見事な鰻重が登場。ふっくら加減と甘すぎないタレは私好み。全国の鰻を食べてきたが、ここは私の中でトップ3に入りそうなほど、うまいにもほどがある。
CXOグルメ〜東京新橋 福は内〜
本当は教えたくないけど教えたい。ここは新橋路地裏にある『福は内』、金曜日ランチ限定の"贅沢ばら海鮮"
この飛び出ている有頭海老、鰤、鰹、鯵、帆立、ねぎとろなど豪快に盛られた丼を堪能する至福の時。ボリューム重視のお店は味がいまいちのことがありますが、ここはうまいにもほどがある。開店11時30分ですが15分前には並んでおくことを推奨。
税込1,500円、しかも酢飯、味噌汁おかわり可。当社CXOバンクの虎ノ門オフィスからも徒歩圏内で平日ランチでは毎週通い、金曜日は今年2度目の訪問。
こちらは金曜日以外の日替わりの丼。この日替わりも楽しみに通ってしまう。金曜日以外も酢飯、味噌汁はおかわりできる。1,200円~1,500円のことが多い。追加300円でネタ大盛りが私のおすすめ。
コスパ最強CXOグルメ〜東京新橋 福は内〜
東京都港区新橋2-2-3裕芳ビル地下1階
定休日:土日祝日
CXOバンク中村が影響された海外起業家の名言18選
■Facebookマークザッカーバーグより
■Amazonジェフベゾスより
■Appleスティーブジョブズより
■Microsoftビルゲイツより
■Pinterestベンシルバーマンより
■Googleラリーペイジより
■LinkedInリードホフマンより
■Teslaイーロンマスクより
■会社概要
CXOバンク株式会社
設立:2018年8月31日
所在地 : 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4階
代表者名: 代表取締役社長CEO 中村 一之
資本金 : 7,200,000円
事業内容: ダイレクトネットワーキングサービスの開発、運営
ホームページ:https://www.cxobank.jp/
PRTIMESとTwitterの極意〜初歩編〜
昨今の状況下、広告費を抑え自社で広報やマーケティングを強化したいとPRTIMESとTwitter運用の相談が連日入る。
しかしながら、現在はサポート依頼を受けていない中、相談があまりにも多い為、まずは初歩編を簡単にブログにまとめた。
実績として、PRTIMESでは自社もサポート先も5本に3本の割合でランキング入りを果たし、Twitterでは10以上のアカウントを運用し合計で月に1000万impを超えてきた。
尚、同時に他にもTikTokは520万再生、YouTubeは3万再生、Instagramは2000フォロワーとこちらはそこまで多くはないがシナジーマーケティングも模索中。
そんな私の独学の逆張りノウハウですが、使えるポイントはあるはず。ご参考までに。
1.リリースをABC事前評価する
2.タイトルは驚きとともにシンプルに
3.サブタイトルは絶対に手抜きしない
4.リリースの背景は数値事例盛り込み具体的に
5.プレスリリースは提案資料ではない
6.売り込みワードNG(例えば、〇〇様、是非、申込み下さいなど)
7.キーワード選定に自社名サービス名入れずに今話題のキーワードから選定
8.リリースした後が広める本番
9.Facebook友達が1000人以上いる人にコメントもらう
10.Facebookにコメントもらったら即返信コメントといいね押す
11.PRTIMES×Facebookの威力は絶大
■補足
1.リリースをABC事前評価する
→Aは年に2度程のビッグリリース
→Bは通常のリリース
→Cは広まらない報告レベルのリリース
全てをAだと勘違いしないこと。全てが広まる訳がない。AのためにB、そして敢えてCを定期的にリリースしておくといい。
1.裏アカ使う
2.裏アカだがサービス名やリンクは貼る
3.フォロワーは増やさなくていい
4.トレンドやニュースの波に一早く乗る
5.必ず動画か写真付きでツイートする
6.文章力は必要だが実践で身につければいい
■補足
トレンドワードを盛り込み画像付きでツイートするだけで数千、数万impは誰でも簡単に伸びていく。あとは文章力を磨くために自分の言葉でPDCA回すといい。継続すれば私など簡単に抜かれてしまうだろう。
↑フォロワーほぼいない裏アカでも1ツイートで97万imp超え
↑最近はトレンドワード×動画で再生数が伸びる傾向、impは少ないが認知度高まる。フォロワー増やすよりも簡単に広めることができる。
以上、この初歩編を抑えて、自らPDCA回すと広報力の成長が早くなります。因みに、私は現在B2B業界を中心に30社の広報やマーケティング支援しながら、自ら裏アカ10刀流をマスター中。誰ももたない更なる逆張りノウハウをまた公開して参ります。
■経営者のためのプラットフォーム
1000名超が登録。毎日50名以上のCXOが売上拡大、事業提携に繋がるビジネスマッチング中。1日3名の経営者に自社の会社概要やサービス内容を見てもらうことも可能。BtoBマーケティングの一つのツールともなるのがCXOバンク。完全無料。
■営業のためのプラットフォーム
営業同士のマッチングアプリ。完全無料。
■新卒採用のためのプラットフォーム
完全無料。インターン希望や就活生が毎日3人必ず送られてくるツール。通年採用時代。既に学生1000名以上登録。
https://lp.huntbank.net/index.html
B2BマーケターなのにTwitterがバズってしまい300万imp90万再生となった経緯
私がTwitterを本格的に始めて2年目。1日10ツイート以上してきて、フォロワーは3000人と著名人に比べたら少ないのですが、月平均100万imp。
狙いは自社プロダクトのCXOバンクにユーザーを増やす為。
その狙い通り、毎日Twitter経由でユーザーは増えていた。完全審査制のプロダクトであり、経営者しか利用できない為、バズらせる必要はなかった。
しかしながら、事は起きてしまった。
そのツイートがこちら↓
吉野家で5年間バイトしてたが、1度も注文する人いなかった、、、完全裏メニューがこれだ。
— 中村一之@CXOバンク (@CXOBANK) 2020年1月11日
「牛丼並ニクシタ」
値段は牛丼と変わらず、必要なのはスタッフに何度も聞き直される羞恥心。中には説明しないと分からない方も。覚悟の上、頼んで欲しい一品。
この上に納豆をかけて食べるのが吉マニア。 pic.twitter.com/SGpIvocFAm
吉野家の裏メニューをアップした7秒動画。
バズった結果
300万imp/90万再生超え
リツイート1万/いいね3万
■リプ内訳
肯定8割/否定2割
■肯定
早速食べに行きました/食べてみたい/美味しそう/知らなかった等
■否定
全店対応してない/消せ/バイトかわいそう/不味そう/松屋派等
因みに、本来ない裏メニューを出してくれるかは我々オーダー主次第。ピーク時は店員さんに迷惑かかるので絶対NG。
お店が空いてる時間帯に伺い、丁重に丁寧に謙虚にお願いして出てくるかどうかと思っておきましょう。
さて、それではなぜこのツイートがバズったのでしょう。簡潔にまとめてみました。
私が実践してきたこと
1.毎日ツイート
2.経験談、ノウハウ、グルメ、サウナ、プライベートネタをツイート
ただ、これだけ。
ポイントは,一つのテーマに拘らなかった。あとは、ふざけないことを徹底。
バズるテーマには、おもしろ系やあるある系などがあるようですが、私におもしろ系はセンスないので、自分が知りたかった情報など誰かの為になるツイートしていたら、バズってしまったという経緯。
この事から、誰しもにチャンスはあると思っています。
毎日、今の出来事や過去の体験をツイートする。仕事でもグルメでも趣味のことでも何でもいい。
誰かに影響されずに『自分の言葉で自分の体験』をツイートし続ける。
それが長続きする方法であり、近道だと私は考えています。
因みに私は日記やメモは続かない性格。
なのにTwitterは継続できる。
それは誰かが見てくれるから。
140文字以内にまとめる力もつき、結論から話せたり、アウトプット力も身につく。
そして、友達増える。仕事も舞い込んできたり紹介してもらえるようになる。
今からでも遅くない。
始めてみよう。
経営者自身で始めてみたい、もしくは社員に教えたいが分からない方は遠慮なくご連絡下さい。
尚、私はTwitterでこんなことを良くツイートしています。
ご参考までに。
部族、都市、国家、そして企業
— 中村一之@CXOバンク (@CXOBANK) 2020年1月13日
全てが
人と人が出会い発展し今がある
その出会いが
このTwitterで可能な時代
更なる発展の為に
自分の成長の為に
まだ会ったことのない人に
会いにいこう
SNSは
誹謗して誰かを
傷つけるものではない
■CXOバンクの詳細はこちら
ユーザーが使いたい時にいつでも使えるプロダクト。まだα版ですが、完全無料で利用できる経営者同士のマッチングプラットフォーム。それがCXOバンク。
コスパ最強CXOグルメ〜富山県 焼肉大将軍〜
記念すべきはてブ100個目のブログはここを書きたい。友人の本田大輝さんが経営する富山ナンバーワンの焼肉大将軍だ。2018年4月リニューアルしたその大泉店。私の焼肉の概念が壊れた店が富山にあり。
場所は東京から約400キロ。富山駅から車で15分ほど。
複数店舗展開している中でもここ大泉店は100席以上ある大型店舗。待合室もあり週末は大混雑する人気店。
この大型店の中に5席だけのカウンターがあり、ここが富山であることを忘れてしまう都内の高級店のようだ。
先ず1品目に提供してくれたのが太刀魚と生の牛タンの和え物。オーナーのお父さんが漁師とのことで釣り上げた太刀魚を使用。そして、生の牛タンとの相性が絶妙に良すぎて一品目から唸る。
続いてナムル。ナムルを生春巻風にして食べたのは初めて。1品1品食べることが多いナムルだが、一口で全ての味を堪能でき、サイズも最適化されていて大将の心遣いを感じる。
気さくな大将が今朝どれヤリイカを見せてくれた。これを今から調理するという。カウンターに座りながら、ここ寿司屋だったかなと脳が錯覚してしまう。
これがそのヤリイカの1品。見るからに分かるこの美味しさ。海鮮好きの私には堪らない。
こちらは6時間蒸したミノだ。キャビアの塩分と相性が抜群。こんな旨いミノの食べ方があったとは。
こちらの牛タンやハツもお刺身として頂いた。箸が全然止まらない。
続いてユッケ。塩漬けの黒胡椒と食べる至福の時。焼肉家なのに、ここまで焼いた肉がまだ出てこない。そろそろ出てくるかなと思いきや。
大将が釜で炊いた白米に赤酢を混ぜ始めた。まさか。
きた。やはり生肉の握りだ。大将の握りの手捌きも寿司職人と思ってしまうほど華麗でリズミカルだ。これは食べるのがもったいない。
更に握りがでてくる。贅沢の極みだ。
ついに七輪登場。大将が肉を焼き出した。分厚いこの肉を焦げる寸前まで大将が目の前で焼いてくれる。
焼肉屋でこれはもうやりすぎではないでしょうか。大将が肉と会話しながら調理している。初めて食べたシャトーブリアンA5ランクの12番。堪能しすぎて寿命が縮まった気がする。
そして続いてこちら。見て分かるこの美味しいさ。もう説明不要にしよう。
もうお腹が限界に近づいている中、大将が更にこの大きなお肉を見せてくれ、そして切り始めた。
これは、、、あまりのタレの旨さと肉の美味しさにペロリと食べてしまう。
すだちの冷麺登場。心も胃も癒される。麺が固めで噛めば噛むほど麺の味を堪能できる。
先ほどお寿司が出てきたのに、また釜で白米を炊いていた大将。
その白米とこちら。この季節しか食べられない鱈の韓国風の煮付けだ。そして地元で愛されているとろろ昆布の味噌汁。これだけで定食として十分なほどの量だが、完食してしまった。
あの有名な包丁が飾られていて大将が見せてくれた。大将の名前も刻まれている。何ヶ月も待たないと手に入らない包丁だ。因みに、ここの大将は10代から肉の世界へ。もう40年ほど肉業界におられ、会話もサービス精神もA5ランクを超えたレジェンドだ。
デザートもあるからねと。モナカを焼き始めた。香ばしい香りが堪らない。
中にアイスを入れてくれ、温と冷を楽しめ至福の時。
お会計はこれだけ食べて1人1万円。尚、今回のコースは滅多に提供しない特別のものとのこと。カウンターは週末は店内混雑で対応できないので平日のみ。
私の焼肉の概念が壊れた。ここはもはや焼肉屋ではない。滅多に帽子を脱がない私も富山の焼肉大将軍には脱帽した。
富山に行ったら絶対におススメの焼肉屋ここにあり。最後の晩餐かと私の脳が未だに勘違いをしている。
因みに、あの百名店にも選ばれた歌舞伎町の話題のSHOGUN BURGER KABUKICYOを運営もしているのがこの大将軍だ。
コスパ最強CXOグルメ
〜富山県 焼肉大将軍大泉店〜
富山県富山市大泉東町1-4-7
http://www.yakiniku-daishogun.jp/