PRTIMESとTwitterの極意〜初歩編〜
昨今の状況下、広告費を抑え自社で広報やマーケティングを強化したいとPRTIMESとTwitter運用の相談が連日入る。
しかしながら、現在はサポート依頼を受けていない中、相談があまりにも多い為、まずは初歩編を簡単にブログにまとめた。
実績として、PRTIMESでは自社もサポート先も5本に3本の割合でランキング入りを果たし、Twitterでは10以上のアカウントを運用し合計で月に1000万impを超えてきた。
尚、同時に他にもTikTokは520万再生、YouTubeは3万再生、Instagramは2000フォロワーとこちらはそこまで多くはないがシナジーマーケティングも模索中。
そんな私の独学の逆張りノウハウですが、使えるポイントはあるはず。ご参考までに。
1.リリースをABC事前評価する
2.タイトルは驚きとともにシンプルに
3.サブタイトルは絶対に手抜きしない
4.リリースの背景は数値事例盛り込み具体的に
5.プレスリリースは提案資料ではない
6.売り込みワードNG(例えば、〇〇様、是非、申込み下さいなど)
7.キーワード選定に自社名サービス名入れずに今話題のキーワードから選定
8.リリースした後が広める本番
9.Facebook友達が1000人以上いる人にコメントもらう
10.Facebookにコメントもらったら即返信コメントといいね押す
11.PRTIMES×Facebookの威力は絶大
■補足
1.リリースをABC事前評価する
→Aは年に2度程のビッグリリース
→Bは通常のリリース
→Cは広まらない報告レベルのリリース
全てをAだと勘違いしないこと。全てが広まる訳がない。AのためにB、そして敢えてCを定期的にリリースしておくといい。
1.裏アカ使う
2.裏アカだがサービス名やリンクは貼る
3.フォロワーは増やさなくていい
4.トレンドやニュースの波に一早く乗る
5.必ず動画か写真付きでツイートする
6.文章力は必要だが実践で身につければいい
■補足
トレンドワードを盛り込み画像付きでツイートするだけで数千、数万impは誰でも簡単に伸びていく。あとは文章力を磨くために自分の言葉でPDCA回すといい。継続すれば私など簡単に抜かれてしまうだろう。
↑フォロワーほぼいない裏アカでも1ツイートで97万imp超え
↑最近はトレンドワード×動画で再生数が伸びる傾向、impは少ないが認知度高まる。フォロワー増やすよりも簡単に広めることができる。
以上、この初歩編を抑えて、自らPDCA回すと広報力の成長が早くなります。因みに、私は現在B2B業界を中心に30社の広報やマーケティング支援しながら、自ら裏アカ10刀流をマスター中。誰ももたない更なる逆張りノウハウをまた公開して参ります。
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