逆張り起業家のブログ

B2B版Facebookを目指す逆張り起業家、CXOバンク株式会社CEO中村一之のブログ

逆張り起業家がしている11つのこと

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2018年8月に起業し、自社プロダクト『CXOバンク』を開発運営中。同時に開発費用やマーケティングの軍資金を作る為に、受託業務も受けている。

 

その受託は、大手からベンチャーまで30社限定し、SNSマーケティングアドバイザーを務める。

 

時代は変わりつつある。逆張り起業の認識が高まり、毎日のようにこの逆張り起業の仕方を教えて欲しいと連絡があり、中には就活に悩む現役大学生からも相談が入る。

 

私のしている逆張りノウハウを簡単にブログにまとめてみました。ご参考までに。

①資本政策は発起人25名の資本戦略

②1日1アポ

③メールしない

④値決めしない

⑤名刺にメールアドレス電話番号書かない

⑥スマホで完結する仕事しか受けない

⑦メインバンクとメインクライアントつくらない

⑧0円顧客をつくる

⑨100%インバウンドセールス

⑩いきなり社員雇わない

⑪毎日SNSマーケティング

①資本政策は発起人25名の資本戦略

→プロダクトローンチ後のPRやマーケティングをしてもらえるようなメンバーにて構成、ポイントは有名な経営者ばかりでなく、今まさに現場で活躍している20代にも参画してもらいポートフォリオを組んでいます。そして、大事な議決権については、私以外は種類株式としており、私が100%ある状態。本来一人でも資本金を用意できる中、私からのお世話になった方々への恩返しも込め、また応援してもらえるよう戦略的に個人複数名から少額出資をしてもらっています。東証一部上場企業の株式会社日本M&Aセンターや未上場で成長し続け年商3000億円超えのオーケー株式会社の資本政策にも似ています。実例として、オーケー株式会社は未上場ながら個人256名に種類株式を持ってもらい熱狂的なファンを仲間に巻き込んでいます。

 

②1日1アポ

→会う前に与信判断し、会う/会わない/電話対応/メッセンジャー対応かを決めています。そうすると会った方とはビジネスや提携など何かしらに繋がる可能性がグンと高まっています。双方の時間を無駄としない為に事前の判断はとても重要。

 

③メールしない

→え!?まだメールしてるのと言われる時代がくるであろう。止む無しの場合以外はメール廃止しているが何の不自由もない。そればかりか、Facebookメッセンジャーにて対応できてしまうので、いろいろなツールを見ず、チャットで即レスで完了し、返信TODOを溜めずに済むので効率が良い。

 

④値決めしない

→相手の規模感により痛みを伴わない値決めを相手にしてもらうことで、顧客幅広がり、契約確度高まり、契約期間長くなるメリットが多い。この戦略は以前にブログで詳細記載しているのでご参考に。値決めをしない戦略 - 逆張り起業家のブログ

 

⑤名刺にメールアドレス電話番号書かない

→社員の時は顧客とのやり取りで必要であったが、ベンチャー役員となってからは要らないと思っており、起業し試してみたかったことの一つ。メールアドレスと電話番号を書かないことで自身の業務に集中できる時間が圧倒的に増え、生産性が高まっている。HPを指名検索されるメリットもある。特に携帯電話は書かなくて本当に良かったとつくづく思う。緊急事態用またはクライアントファーストの為に記載している方もいますが、SNSで初動をスピーディーにすれば大抵の場合ことが済み、携帯番号を名刺に記載することは私はおすすめしない。

 

⑥スマホで完結する仕事しか受けない

→今後更に採用が難しくなる。また新たな働き方の時代が波がまだまだ押し寄せてくる為、労働集約型のビジネスにしないのが私のスタンス。社員でなく業務委託で仲間を集め、同時にその仲間には稼げるようにノウハウも教える。スマホがなくなる時代もいつか来ると思うが、それまでにはスマホで完結する仕事しかしない時代が訪れると予想。実際に私はパソコンを開かず、デザイン制作、SNSマーケティング支援、SNS広告、契約から請求書の発行、そして入金消し込みまでできてしまっている。

 

⑦メインバンクとメインクライアントつくらない

→ヒトモノカネを1社に集約させないことで財務上のリスクヘッジとなり、不景気や万が一の時の業績不振にも耐えられる強い企業となると考えている。

 

⑧0円顧客をつくる

→今の顧客がいつかはいなくなることを前提に0円顧客をつくっておき、サービスやプロダクトを提供し顧客満足度を高め、いつでもマネタイズができるぐらいなくてはならない存在になっておく。今後いつかやってくるであろう不景気にも備え、リスクヘッジ戦略の一環である。

 

⑨100%インバウンドセールス

紹介と問い合わせのみで売上をつくる、Facebookをしていない経営者や共通の友人がいない経営者との取引はしないスタンスにしています。相互信頼がある中での取引となり、サービス提供側としても不義理をされずらくなり無駄な悩みが発生しない。また、組織をつくる場合でも、営業マンにノルマを持たせずに良くなり、営業させないマーケティング力が高まり、属人的な営業組織とならず企業価値向上に繋がる。

 

⑩いきなり社員雇わない

複業者や業務委託の方を仲間に。マネージメントや社員間の調整が不要となり、プロダクトや顧客に集中できる、そして何よりも社員がいないことや人を雇わず利益を出せる筋肉質な企業となれる。景気に左右されず不景気にも強い。これから必ず不景気はくる。

 

⑪毎日SNSマーケティング

SNSの中でもFacebook、Twitterは必須、できればInstagramも。一人の発信で毎日数千人、数万人に知ってもらえるチャンスがある。しかも無料。3年継続すればSNSマーケのノウハウも売れるようになる。人からの仕事の紹介も増えていく。何か困った時に頼れる人も増える。良質な発信をしていればメリットしかない。会社に属しながらでも始めておこう。今からでも遅くない。

 

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私のしていることは極端に無駄を排除しリスクヘッジしながら、本業(企業価値の向上)に結び付くことを実践しています。

 

これらの戦術や戦略はこれまでの10年以上、4社ものベンチャー役員として現場を経験し気づいたものがほとんど。

 

かつてのNHKドラマ『ハゲタカ』にも出てくるフレーズ「タイムイズマネー」は私にしっくりくる言葉。当たり前のこと、時間をお金と考える。

 

今後、組織でなくコミュニティの時代となることも見据えている。逆張り起業家としての手法が少しでもヒントになれば幸甚です。

 

■経営者のためのプラットフォーム

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■営業のためのプラットフォーム

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